2014年05月03日

『お気に入り』

さて、大分暖かくなってきましたな。超会議も終わり、落ち着くかと思えば、海外出張があったりなんやかんやで全然暇が取れないわけでして。電話かかってきて、『△さん、暇でしょ?』っていうあれ、いい加減やめてもらえませんかねぇ (ー'`ー ; )





まぁ、そんなことは置いといて、今日も最近のお気に入りなんかをご紹介。今日もプラグイン系で。






『Sound Toys』というメーカーをご存知だろうか?
http://www.soundtoys.com/







もともとエラスティック、タイムコンプレッションの為の『Speed』が目的で、お得なもんでNative Effectのバンドルを購入。しかし、Speedは24bit/48khzまでしか対応しておらず、ちょっとがっかり。お得とはいえ価格も馬鹿にならなかったので、当時は凹みました <(_ _)>







これなら、X-formの方がよかったか?と、後悔しながら決済してしまったものは仕方がないってことで、その他のプラグインを折角だから使ってみようということになった。(ちなみに可能なら96khzでミックスするので、その場合はspeedだけ使えないが、その他のプラグインは全然使えるし、24/48ならspeedも素晴らしい結果を出してくれるので全くダメではない。誤解のなきよう。)







Crystallizer 、PhaseMistress、PanMan 等はかなり飛び道具なので使いどころは限定されるが、アレンジの段階での音作りにはいろいろ遊べると思う。悪くない。見た目も (゚∇^d) グッ!!






しかし、特筆すべき点は『Decapitator』『EchoBoy』が素晴らしい!



『EchoBoy』

EchoBoy-V4.jpg






ルックスや操作性、機能性もさることながら、右下のanalog Styleのモードがかなりいい。よくわからないけど気持ちいい。ギターソロとかメインの素材にかけてやるといい感じに混ざってなかなか好印象。ディレイなんかなんでもいいのかなと思う時もあるけど、やはりサチュレーション効果を任意に選べるとシーンに合わせて調整出来るから楽しい。






このサチュレーションが素晴らしいわけだが、この部分だけを独立させてくれという周りからの要望があったらしく、サチュレーション専用プラグインとして出されたのが、『Decapitator』である。


DecapitatorV4.jpg




主に、テープなどの往年のアナログ機のモデリングであるが、この手のプラグインは今のご時世かなりの完成度で沢山あるわけでして。好みの問題でしかないのだけれど、私はこれ、好きだわ。






とにかくかかり方が過激。Punishボタンなんか、ただのノイズです。でも、いいんじゃない?





そして、トーンコントールがついてるのがまた嬉しい。Toneを少しあげてやると、ハイファイ指向の今日でも十分通用するトーンが得られると思う。Dry/Wetのパラレル出力も微調整が効いていいよね。







Neve、API、Ampex、EMI、Thermionic Cultureなどのアナログ機器から選べるのだけれど、どれも素晴らしい。個人的には『T』と『P』選ぶことが多い。






ま、どうしたってね、Driveはあまりあげず、前段階でボリュームを突っ込んで通すだけ、必要ならトーンといじるという使い方になるんだけど、やっぱり音がいいと楽しいよね。







ただし、その他のプラグインはそうでもないが、このDecapitatorに限っては、結構重い。CPUベースだとあまりばんばん挿せない。よって掛け録りしてしまう使い方にどうしてもなっちゃうけどね。






これ単体だと決して安くないし、バンドルもめちゃくちゃお得だけど、そんなに安くはない。ちょっと手を出すのが難しいところではあるが、オススメなので余裕があれば是非試してもらいたいです。end









posted by やま△(やまさんかっけー) at 03:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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